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7月のごあいさつ

7月のごあいさつ

梅雨明けの待たれる今日この頃です。










皆様いかがお過ごしでしょうか?










7月23日オリンピック開会式があります。










選手の方々が1年遅れでの待ちに待った時です。










思い存分力が発揮出来るよう、事が上手く進むようお祈りしています。










7月は、初夏から夏にかけて咲く百合を取り上げました。

 








百合は、風に揺れる姿が美しいことから女性が歩く姿を表していると言われます。










ヨーロッパでは、聖母マリアを象徴とする花で、










キリスト教では、百合は特別な存在となっています。(食用不可)










日本では、山や河川敷で見かけ、古くから食用として栽培され、










漢方で使われる百合は、オニユリです。










オニユリは、種ではなく、葉の付け根にムカゴと呼ばれる黒い実をつけます。










ムカゴは、大きくなった芽のことで、球根のような性質です。










また、ユリ根として販売されているのはほとんどオニユリです。










おせちや茶碗蒸しに入れます。また、薬膳料理で使われます。










ムカゴというと、山芋を思い浮かべます。










山芋の葉の付け根に出来る球芽です。










滋賀に来て、ムカゴ(山芋)を知りました。










栄養価も高く、美味しいです。










10月~11月頃、道の駅などで見かけます。










滋賀県は、薬草が生える自然に囲まれた生活なので、生薬に興味が持てました。










オニユリ










ユリ科







草丈は、1~2mと大型で先端に尖った葉っぱの間から長い茎を伸ばし、
先端に花を下向きに咲かせる


花はオレンジ色で褐色の斑点が無数にある


花びらは後ろ向きに反り返っている







生薬部位     鱗茎(ゆり根)










百合(ひゃっごう)
バラにして熱湯をかけ、天日で乾燥したもの









成分   でんぷん、タンパク質、脂肪、アルカロイド、ステロイドサポニン










薬効  鎮咳、鎮静、滋養、強壮、解熱、利尿
              鎮静作用で精神安定作用に使われる








百合が入っている漢方処方







辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)







コロナ禍でオリンピックが行われますが、







どう行動したらよいか考えさせられます。








これから暑くなりますので、「冷えは万病のもと」








特に女性の方は冷房を浴びすぎないよう、体を冷やさないよう








また冷たいものの飲み過ぎには注意しましょう。






 

2021-07-01 13:04:00

 
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