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1月のごあいさつ

新春とは名ばかりの厳しい寒さです。










皆さん明けましておめでとうございます。










いかがお過ごしですか?










コロナ禍の新年を迎え、










世界中でコロナという疫病に苦しめられています。










予防接種が認可され、特効薬が早く出来、










副作用がなく、終息が来る日を祈っています。










またその為、自分達自身が










かからないよう予防することが大切ですね。










奈良時代も疫病が流行り、たくさんの人が亡くなられ、










皆で大仏さんを建立することで終息するよう










一生懸命協力し合って建立したとのことを学びました。










今は、コロナを軽く見ているように思えます。










一人一人が自己防衛をし、










人に迷惑をかけないよう生きることが大切ですね。










コロナによる差別やDV、虐待も増加していることで










相手の立場になって考えましょう。










今は、自分のことばかり考えている人が多く思えます。










恐れるのは、人でなくコロナですね。










今回の生薬は難を福に転じるという










お正月にも飾られるナンテンを取り上げました。










ナンテンは、緑の葉と赤い実がめでたい為、よく縁起物に使われ、










赤飯の上にナンテンの葉をあしらう風習があります。










赤飯が腐敗しないという葉に赤飯の熱と水分によって










微量のチアン水素が発生し、解毒作用から使われます。










昔の方はえらいですね。










生薬では実、葉、根すべてが生薬として使われます。









1月の生薬










ナンテン









メギ科









常緑低木









生薬部位       実










南天実(なんてんじつ)           晩秋に霧が降りて陰干しにしたもの










アルカロド(ドメスチン)










効果           喘息、百日咳










葉     










南天葉(なんてんよう)        葉は8〜9月に陰干ししたもの










タンニン(シアネイト) 









効果      制菌作用、消炎作用










私は咳が出たら、まずは手洗い、うがいですが、










小さい頃から南天飴でしのいでいました。









よく効きます。









令和3年、皆様にとって良い年になりますようお祈りします。










これから寒くなりますので風に当たらないよう暖かくして、








ご自愛下さい。

 

2021-01-01 12:18:00

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12月のごあいさつ

新雪の候、寒さも本格的になってまいりました。










皆様いかがお過ごしでしょうか?










今年の冬は寒く、大雪と気象庁では言われていますが、










初めてのコロナ禍の冬であり、手洗い・うがい、










寒い中我慢せず部屋の暖房はつけて、湿度を保ち、










暖かい食事、質の良い睡眠、ストレスを溜めないようにして、










適度の運動をし、免疫力をつけて、










コロナに負けない体作りをしましょう。










冬は、春に向けて生命力を育み、蓄える季節です。










また冬は、寒さや冷えに注意が必要です。










体の活動が低下し、「こころ」が萎縮する季節です。










冷え性、虚弱体質の方は養生が大切です。










12月の生薬は疫病(コロナ)禍が続く中、










疫病草(えやみぐさ)(疫病も止める)と言われる










リンドウ(竜胆)を取り上げました。










生薬で作る根及び根茎竜胆(りゅうたん)は、










熊の胆よりも苦く、まるで竜の胆のようだとされたことから、










また胆の治療に効力があるとされています。










秋の七草に入っていないリンドウ










冬の草として読まれることが多い。










トウリンドウ(唐竜胆)









リンドウ科










多年草










釣鐘型の綺麗な紫色










晴れた時にだけ空に向けて花を咲かせます。










生薬部位          根及び根茎             リュウタン(竜胆)










主要成分     ゲンチオピクロシド(苦味配糖体)









主な薬効      苦味健胃薬

                    膀胱の熱をとる、抗アレルギー作用








漢方処方    










疎経活血湯(そけいかっけつとう)










立効散(りっこうさん)










竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)










クリスマス、年末と気忙しい時期でございます。










くれぐれもご自愛下さい。


 

2020-12-01 15:34:00

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11月のごあいさつ

鮮やかな紅葉の候、皆さんお元気ですか?










11月は秋から冬への移行の時期です。










11月7日は「立冬」ですが、










日毎に寒さも身にしみる季節です。










今年は紅葉が綺麗と気象庁で言われています。










楽しみですね。











またコロナ禍でありますが、ソーシャルディスタンスを保ち、










自然の癒しの力を貰いましょう。










この時期くらいから湿度も温度も下がるので、










空気が乾燥され、ウイルスが軽くなり、










長い時間空気中を漂うので、それに寒さで冷えるので、










抵抗力も弱くなります。










外出したら手洗い、うがいをし、部屋に湿度を保ち、










時々換気をし、保湿も大切なので、











寒い部屋にしないようにしましょう。










暖かい物を食べ、体も心も温めましょう。










コロナ、インフルエンザウイルスに










負けない体作りをしましょう。









11月の生薬は「柴胡」サイコを取り上げました。










江戸時代、東海道の三島の宿にして立ち寄る旅人は











生薬の「柴胡」を買うことが習わしになっていました。









品質が良く、今は乱獲により生産どころが










野生のものも発見が難しいとのことです。










花は11月頃咲き、










黄色い線香花火のような小花を多数咲かせます。









切り花としても最近人気で秋のフィラフラワーとして利用され、











押し花としても利用されます。









フィラフラワー:(一つの茎から枝分かれして、
                         小花をたくさんつけるもので花の間の空間を埋める花のこと)










11月の生薬










ミシマサイコ(三島柴胡)










セリ科










主要成分    トリテルペン系サイコサポニン










使用部位     根       サイコ(柴胡)










長引く風邪にみられる熱と悪寒、解熱、抗炎症などを目標に








慢性肝炎、慢性腎炎に用いられ、










小児腺病質、代謝障害などに用いる。










内臓下垂や女性の血経不順などにも有効。










漢方処方










乙字湯(おつじとう)









加味逍遙散(かみしょうようさん)










小柴胡湯(しょうさいことう)










補中益気湯(ほちゅうえっきとう)










大柴胡湯(だいさいことう)










抑肝散(よくかんさん)などがあります。

 






2020-11-01 13:25:00

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