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1月のごあいさつ


新年明けましておめでとうございます












 令和2年ねずみ年ですね。













令和になってはじめの
お正月です。











 ねばり強く

  ず太く

みんなで頑張りすぎず、いきましょう。















今年は東京で2回目のオリンピックが開催される
2020年は日本にとって
大きな節目となります。













「子年」にあたり再び新しい十二支の
サイクルがスタートする年でもあります。











皆様、一年の抱負は決まりましたか?





私は、子年、人生のスタートとして
頑張ろうと思います。





この時期、一年で一番寒い月
「1月末〜2月初旬です」
冷え症にとって辛い時期です。












冷え症とは、血液の流れが滞ることで
毛細血管へ温かい血液が流れず
血管が収縮しまう為
手足や内臓などが冷えてしまうからです。







疲れやすい眠れない、ストレスは
自律神経を乱し、冷えの原因の1つです。




風邪、インフルエンザが流行る時期でもあり
手首、足首、首を冷やさないようにしてください。












空気が乾燥する時期です。


保湿、外出して帰ったら手洗い、うがいをして
温かい物を食べ、バランスの良い食事
お風呂に入って、良い睡眠をとり
疲れをとりましょう。













今年も、良い年でありますように
お祈りしています。



















今回の生薬は、寒い時期でもある血液循環を
高める作用のあるトウキ(当帰)
取り上げました。





























12月の生薬











トウキ 当帰   セリ科  多年草



高さ60㎝~90㎝


白い小花をつけ、強いゆりの似た香り



主要成分 : イグスチリド



使用部位 : 根 トウキ(当帰)



















 






特異臭 やや甘く、後にやや辛い

















主な薬効




①血液循環を高める







②補血、滋養強壮、鎮痛


鎮静薬として貧血、冷え性、月経不順などの婦人病の聖草


西洋では古くから天使のように治療効果があるとして
天使のハーブ」とも呼ばれる










当帰の入っている漢方処方




四物湯(しもつとう)   
       婦人病の聖薬ともいわれる





当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 
       女性のための代表的な漢方、冷え性





温清飲(うんせいいん) 
      手足のほてり、神経症、更年期障害、血の道症





連珠院(れんじゅいん) 
        めまい、ふらつき、更年期障害
        動悸、息切れ、貧血




 





 

2020-01-01 00:00:00

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12月のごあいさつ








今年の冬は暖冬といわれます。



雪は多いとのことですが、どうなるでしょう。









皆様いかがお過ごしでしょうか?







11月20、21日は12月の天気のように
風がきつく寒くなりました。





11月23、24日の連休は、とても暖かく
10月の天候のようでした。















冬という季節は、なんといっても
寒さや冷えに注意が必要です。






体の活動が低下し「こころ」が萎縮する季節でもあるので
冷え性の方には養成が大切です。






11月23,24日と漢方の全国学術総会に
行ってきました。




病は「」からというテーマで現在人による
米離れ、ストレス、ダイエットなどで
代謝が悪く冷え、または筋肉量の低下もあります。




過食は冷えによるものともいわれています。






西洋学と漢方薬を組み合わせで
お互いのない所を
補い最高の講演を聞きました。






今年の冬は体を冷やさないことを考えていきましょう。

















今年も残り少なくなりましたが
飲みすぎ、食べ過ぎ、寝すぎ、すべて7分目で
乾燥するシーズンでもあります。
保湿、外出から帰ってきたら
手洗い、うがい、温かいもの食べて
よい新年を迎えられますよう
お祈りしています。





















今回の生薬は
冷えをとる呉茱萸を取り上げました。









生薬 呉茱萸の味は極めて苦く
辛味の強いもの古いものほど
良品とされています。







ゴシュユ  









ミカン科




使用部位  果実












主要成分  : エボジアミン







体を鎮めて鎮痛などの作用を有す






漢方処方





呉茱萸湯  ごしゅゆとう


体の中心である お腹を温め
「気」や「血」の流れを
乱していた「冷え」を 取り除くことで
頭痛を鎮める処方







当帰四逆加呉茱萸生姜湯
とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう




構成生薬のうち呉茱萸
当帰、桂枝の組み合わせで冷えをとる




温経湯 うんけいとう





呉茱、当帰、 川芎の組み合わせで
月経不順、更年期不定愁訴をとる







良いお正月になりますように



 










 

2019-12-01 00:00:00

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11月のごあいさつ







紅葉前線が北から南へと南下し
大気が冴えわたる季節となりました。





地球温暖化のせいで紅葉も去年より
時期が遅くなり将来クリスマス時期が
紅葉の時期になるという話を聞きました。



皆様いかがお過ごしでしょうか。






台風19号が大きな爪痕を残し
堤防決壊、河川超水という甚大な被害が出ました。













心からお見舞い申し上げます。



同じテレビばかり見ず、いつどこで何が起こっても
覚悟し、どう行動すべきか家族で
話し合うのもいいと思います。







また、ラグビーの日本代表がベスト8になりました。














全試合で混じり気のない勇気、献身的
な動きに覚悟を持ち、いろいろなものを
犠牲にしていることに感動をもらいました。









ところで秋に食欲が出るのは
秋は日が暮れるのが早く
悲しみという季節
また、元気になるという収穫に繋がっています。
















新米、栗、柿、梨、ぶどう、さつまいも
などの実がなります。





一見して逆のものが秋に同時に存在する
こともあるといえます。





脳内の神経伝達物質として働くセロトニン
別名「幸せホルモン」とも呼ばれ
日光に当たる時間に比例して
光を当たる時間が長ければ増えます。






秋は日照時間が短いのでセロトニン分泌量も
減るので免疫強化など体が欲し
食欲が増えます。





日光を浴びバランスの良い食事で免疫力をつけて
適度な散歩、ストレッチで光を浴び
ストレスをためないようにしましょう。








11月の生薬はオタネニンジンを取り上げました。











ニンジンは収穫するまで6年かかり
人間の手足に似ています。





ニンジンは単独で用いるより、組み合わせることで
効果が増します。





ニンジンは滋養強壮に非常に優れ
体力の弱い人の胃腸病、全身の倦怠感
喉の渇き、下痢、煩悶してなかなか寝れない人
体が冷えて寒く元気が出ない人に効きます。








オタネニンジン(御種人参)  ウコギ科



ニンジン(人参)









主要成分  :  ジンセノシド

(ニンジンの力)

強壮、強精

強心、利尿

精神安定

食欲不振、下痢

虚弱者の新陳代謝






生薬部位 根










人参が入っている漢方処方



人参栄養湯     にんじんえいようとう
人参湯        にんじんとう
 白虎加人参湯   びゃっこかにんじんとう






 ご自愛専一に、お健やかに冬を迎えられますように

2019-11-01 00:00:00

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