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11月のごあいさつ

鮮やかな紅葉の候、皆さんお元気ですか?










11月は秋から冬への移行の時期です。










11月7日は「立冬」ですが、










日毎に寒さも身にしみる季節です。










今年は紅葉が綺麗と気象庁で言われています。










楽しみですね。











またコロナ禍でありますが、ソーシャルディスタンスを保ち、










自然の癒しの力を貰いましょう。










この時期くらいから湿度も温度も下がるので、










空気が乾燥され、ウイルスが軽くなり、










長い時間空気中を漂うので、それに寒さで冷えるので、










抵抗力も弱くなります。










外出したら手洗い、うがいをし、部屋に湿度を保ち、










時々換気をし、保湿も大切なので、











寒い部屋にしないようにしましょう。










暖かい物を食べ、体も心も温めましょう。










コロナ、インフルエンザウイルスに










負けない体作りをしましょう。









11月の生薬は「柴胡」サイコを取り上げました。










江戸時代、東海道の三島の宿にして立ち寄る旅人は











生薬の「柴胡」を買うことが習わしになっていました。









品質が良く、今は乱獲により生産どころが










野生のものも発見が難しいとのことです。










花は11月頃咲き、










黄色い線香花火のような小花を多数咲かせます。









切り花としても最近人気で秋のフィラフラワーとして利用され、











押し花としても利用されます。









フィラフラワー:(一つの茎から枝分かれして、
                         小花をたくさんつけるもので花の間の空間を埋める花のこと)










11月の生薬










ミシマサイコ(三島柴胡)










セリ科










主要成分    トリテルペン系サイコサポニン










使用部位     根       サイコ(柴胡)










長引く風邪にみられる熱と悪寒、解熱、抗炎症などを目標に








慢性肝炎、慢性腎炎に用いられ、










小児腺病質、代謝障害などに用いる。










内臓下垂や女性の血経不順などにも有効。










漢方処方










乙字湯(おつじとう)









加味逍遙散(かみしょうようさん)










小柴胡湯(しょうさいことう)










補中益気湯(ほちゅうえっきとう)










大柴胡湯(だいさいことう)










抑肝散(よくかんさん)などがあります。

 






2020-11-01 13:25:00

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10月のごあいさつ

菊花香る時節、朝晩は肌寒く感じる季節となりましたが、










皆様お変わりありませんか?










10月は気候が良く、天突き抜ける青空が広がり、











すみやかで、過ごしやすい季節ですが、











9月は暑く、季節が動いてないような気候で、秋が短く感じられます。











芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋・・・と











楽しみの季節でもあり、また涼しくなることで物悲しい季節でもあります。











秋は乾燥しやすい季節なので、体の中も乾燥しやすく、











からっとした秋は東洋医学では肺の病気が現れやすくなる季節でもあります。











皆さん、コロナ禍の中でもありますので、










また湿度が40%以下になるとインフルエンザウイルスにとって










格好の増殖環境で、夏の疲れを引きずっていて、










気温の変動について行けないとやられてしまいます。










手洗い、うがい、早寝・早起き、適度の運動、










体を冷やさないよう、質の良い睡眠、 バランスの良い栄養を取り、











免疫力を高めていれば、大丈夫です。










いつもの秋ではない秋を乗り切って、冬に備えましょう。










10月の生薬は菊花を取り上げました。











腎の弱い人に働いて、目に元気をつけ、よく見えるようになり、










目のホシを治します。










のぼせる、頭痛や目が赤くなる、瞼の腫れにも効果があります。










キク









キク科











主要成分    ルテオリン









主な薬効   解熱、解毒、消炎











生薬に使用する部位     頭花        キクカ(菊花)










漢方では降圧作用、消炎、利尿作用、下熱、目の充血などに用いられる。










漢方処方










釣藤散(ちょうとうさん)









 

2020-10-01 10:38:00

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9月のごあいさつ

晩暑の候










長かった梅雨がやっと明けたら猛烈な暑さとなり、










コロナ対策のマスク着用での熱中症も重なり、










換気もしなくてはならず、










いつもの夏ではないことが身にしみます。










皆様お元気ですか?










9月も猛暑日が続くとのことで 熱中症対策が欠かせません。










またワクチンが出来るとのことですが、










過度な期待は禁物です。











効果は未知数です。副作用も懸念されます。










過度な期待はしないよう










「肺や気道に感染するワクチンで










感染そのものを予防する効果を持つものではない」と










WHOは発言されています。











重症化予防であって、いつもの生活に戻れるとは考えられません。










免疫力を上げることでの感染症にかからない体作りをしましょう。











規則正しい生活、バランスの取れた食事、










良い睡眠、ストレッチ、散歩など









取り入れましょう。











9月の生薬とうがん(冬瓜)とかきます。










夏の終わり、一番出回るこの季節、長期保存が可能で、










冬でも賞味出来るので、この名が付きました。











滋賀県に嫁ぎ、畑をなさっている方から冬瓜を頂き、










大きくてびっくりしました。










懐石料理に出てきた餡かけやお吸い物などで食べていたことを思い出し、











今ではよく食べます。










夏野菜です。










果実は低カロリーのダイエット食で、カリウム、ビタミンCが多く含まれ、










消化しやすく、食べ過ぎは体を冷やすので注意して下さい。









トウガン









ウリ科










8〜9月頃トウガンを切り開き、種子を取り出し、水洗いし、日干しにします。










使われる生薬は種子






生薬部位      種子     冬瓜子(トウガシ)










成分    トリテルペノイドサポニン










効果     鎮咳、去痰、排膿、消炎性利尿効果










漢方処方








 大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)









月経痛、便秘、虫垂炎










体を冷やさず、冷房にどっぷり浸からず、










適温で、冷たい物の食べ過ぎに注意し、









コロナ、インフルエンザなど感染症に負けない体作りをしましょう。








 

2020-09-01 15:36:00

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